【飴色玉ねぎの重要性&あめ玉ストックの作り方】
久々のUPはFantaオリジナルスープカレー!
・前回のトマトベース+焦がしバジルとは全く違ったスパイシータイプ、豚骨も入れたのでこっさり系に仕上がりました。キャベツと人参以外の野菜は“素揚げ”します。
・今回は“岩塩”じゃなくて“海水塩”を使ってみました。微量ミネラルを含み、独特の旨味と風味があります。素材をひきたて一味違った仕上がりに!何度か試してみたけど、使いすぎるとかえって味がぼけたり、苦味の原因になったりするので、総塩分量の2〜3割くらいまでの使用に抑えます。
・さて、今日は“あめ色玉ねぎストック”の作り方!スープカレーを頻繁に作ろうにも、玉ねぎを飴色まで炒める時間がもったいない&面倒くさいの人はぜひ。ラーメンとスープカレーの違いは、スパイスはもちろん飴色玉ねぎの有無にもあると思います。(マジックスパイス,メディスンマン、Picante,Voyageあたりは全く入ってない感じだけど。。。)
・ホールスパイス(クミン,クローブ,ローリエ,シナモン,+赤唐辛子)にオリーブオイルを加え、フライパンの上で弱火からじっくり加熱し始めます。(カルダモンを入れる場合は殻を割って。ローリエと赤唐辛子は焦げやすいので遅れて投入します)
・クミンがはじけて香り移ったら、シナモン,クローブ,赤唐辛子は取り除いて、粗みじんにした玉ねぎを適量の油で丁寧に炒めます。大量に炒めるので入りきらない場合は少量づつ継ぎ足すように加えていきます。全体がキャラメル色くらいになったらおろしニンニク、おろしショウガを加えさらに炒めます。(*水分が飛んできたら弱火にして焦げないように注意します、玉ねぎをじっくり炒めたいので、焦げやすいニンニク、ショウガは遅れて投入してます)
・このくらいの飴色になるまで!絶対焦がしちゃダメです、一口つまむと砂糖よりもはるかに甘い物体になっているはずです。甘み,コク,旨味を出したいなら、テクニックやどんな調味料を使うかに悩むよりも、徹底的に炒めてみてください!最初は1時間くらいかかってたけど慣れてくると大量の玉ねぎでも弱火にせず、ずっ〜と中火、30分程度で作れるようになります☆
・炒め終わって粗熱が取れたら、ストックバックに入れて「冷凍」して完成。必要になったら必要な分だけベーススープに割り入れ10分以上煮込んだ後に漉します。
(*玉ねぎが入ってても気にならない人は漉さなくてもOK、SAMAやSuageみたいに。
・このスープには他にも隠し味と工夫をしてるんだけど、嫌味のない自然な甘みと爆発的なコクを生みだしてくれたのはやっぱり「あめ玉」。背伸びしないで基本的なことをキチッとやることが重要だとGopのアナグラのカレーを食べて思いました。最近ではいつも一定の水準をクリアーできてるつもりです(…昔作ってたものが恥ずかしい。) これで、老後か、早期退職をすすめらた時も安心ですwww 勝負します。 北海道を出ることになりそうなら、最後チャイババ借りて試食会したいです。
*カレーの提供をするホールのボランティアしてくれる方、募集してますw
次回はガラムマサラか、豚骨を使ったスープストックの作り方やります。
